結婚に対する意識の問題点

結婚できていない人に理由を聞くと、いろいろあるでしょう。仕事が忙しい、出会いが無い、など。
しかし、昔結婚がある程度だれでも出来ていた時代の、そのうちいつかは結婚できるというような意識がいまだに残っている、という点も大きいのではないで しょうか。男性も女性も、特に結婚のための活動なんかしなくてもみな結婚しているではないか、そのうちいい人が現れて思い通りの結婚ができるものだと、い まだに思っているフシがあります。確かに戦後昭和のころはそうだったかもしれません。
また女性のほうはいまでも経済的に男性を頼りにしたいでしょうし、男性のほうも男は仕事、女は家庭を守るという意識ではないでしょうか。このように結婚に関しては時代が変わったにも関わらず日本独特の古い考えがいまでもどこか残っているように思います。
最近では経済的に余裕のある男性に結婚のチャンスが増え、そのほかの男性には女性と付き合う機会すら少ないという状況です。そして悪いことに、そのような 生身の女性と付き合えない男性たちが、もはやあきらめてしまっているケースが多いのです。そうなると女性からすれば、黙っていても男性から声をかけてくる 局面が減っているとも言えます。
親御さんたちから見ればそのような時代の変化は感じ取っているでしょうが、今結婚適齢期となっている当の本人たちはそんな昔の状況は知らず、今のこの感じ が当たり前と思っているかもしれません。そんな今必要なのは結婚が待っていてもできないということを強く認識し、積極的に婚活する意識だと思います。

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