近年の離婚率の高さ

ひと昔前までは、一度結婚したからには一生をともにするのが当たり前で、またその覚悟をもって結婚式をあげたものでしたが、最近の日本の離婚率は急上昇していて、一度結婚してもその3組に1組は離婚すると言われています。
一緒に生活をしたい、家庭を持ちたいと思ったり、そろそろ適齢期だと思ったり、最近では相手への愛情はもちろんあるでしょうがそれとともにイメージや流れで結婚を決めてしまう傾向もあるのでしょう。
しかしいざ結婚生活を始めてみると、男女とも離婚の理由として多いのが性格の不一致、浮気など、現実的な共同生活の難しさが浮き彫りとなってきてしまいます。
もちろん最初に結婚を考えたときも、そのようなことについて全く考えていなかったわけではないでしょう。とにかく結婚したいといった勢いだけで決意したの ではないはず。しかしそのような不安点を聞くに聞けなかった、聞くと相手に嫌われるのでは、といった日本人特有の遠慮からそのままにしておいて、後からそ の不安が深まってしまう、といったパターンではないでしょうか。
「性格の不一致」が離婚理由として最も多いのも考えてみれば不思議です。結婚するくらい好き同士であったのならお互いの性格くらい分かっていたはず。やは り結婚前に不安なことはよく話し合っておくというちょっとした勇気、これをもっとしておけば、日本の離婚率ももっと減少するかもしれません。

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