婚活は、結婚を目的としてさまざまな活動をすることで、「結婚活動」を略した言葉です。

就職活動のことを「就活」と略して呼ぶことにならい、2007年ころからこの言葉が使われるようになりました。

具体的には、大まかに言って次の2点のような行動をすることになります。

結婚相手を探す
結婚するとなれば、当然のことですが相手が必要です。まずはその相手候補となってくれる異性を探す、ということが必要です。

自分を磨く
相手候補と考えられる相手と、お付き合いを始めるためには、相手の方からも自分のことを気に入ってもらえるようにする必要があります。そのため自分を見つめ直し、異性にモテる自分になるために自分磨きをする、というのも婚活のとても大事な要素です。

このように、相手候補となる異性を探しながら、自分磨きも同時進行で続けていく、というのが婚活の基本パターンになります。

しかし、自分磨きのほうは自分でいくらでも出来るのですが、相手を見つけるということがなかなか思い通りにいかない、ということが多いもの。

だからこそ、自分から積極的に結婚相手を探そうとする「婚活」という考え方が出てきたと言えます。

そしてこの婚活ブームが定着するにつれて、婚活の役に立つ各種サービスやビジネスも多く登場しています。

婚活ビジネスの例:ネットで相手探しができるサービス

このような婚活については、賛否両論があります。
しかし、生活習慣や価値観が複雑で多様化し、平均初婚年齢もかなり遅い傾向になってきている現代社会ならではの新しい考え方として「婚活」が出てきたことは、人生と結婚を根本から見直すきっかけになるかもしれません。